倒れ付すとも。

自分が満足して死ねればそれでいいのです。

身分をわきまえられてる?

理由もなく涙が出て仕方が無い。

今の自分は物凄く繊細でその癖要求する事だけ一人前でものすごいバランスで立っている感じがする。

 

学校にも行かないタダ飯は喰う勉強もしない本も読まないお小遣いはちゃっかり受け取りネットとゲームはするし寝るし色んな最低限生きていく上で必要以上のものを要求する

いつ捨てられても文句も言えない、今

「あんたなんて死んだ方がマシだ!産まなければよかった!育てなければよかった!」

と言われたら何も反論出来ない。

 

今日は父と買い物に行った。行き帰り車の中で二人きりになると途切れること無く父は話し続ける。

基本は父自身の話しかしない。

私の話、心配なことを相談すれば大したことない大事にするなと鼻で笑われ、質問に答えればまた否定から入り自分の価値観は結構めためたにされる。

今のお前なら高校に通い続ける事もできないと言われた。通学の段階でつまづくと。頑張るといえばまたどうせ出来ないと否定された。

 

結局じゃあどうすりゃいいんだよと叫びたくなる。しかし私はぎりぎりで穀潰しの「生かしていただく」立場の人間であるということを忘れてはいけない。

そうだね、と笑っておいた。叱られた。

反応が返ってくるとショックを受ける。

幻聴だったらよかったのに。

 

いっその事、両親には殺したいなら殺すなりして欲しいなと思うけど私は優しい両親に恵まれてしまったのだ。人格とつりあわない。罪悪感を勝手に抱えて今日もひゅーひゅー勝手に息をする。