自己正当化か、承認欲求か
ここ最近の生活。
夕方は帰ってきた妹の愚痴を聞き、寝かしつけ
深夜パートの母が帰ってくるまでの間、
先に帰ってきた父の愚痴を聞き、
母が帰ってくると父が逃げるように寝室へ。
そして母の愚痴を聞き、薬を貰って母が寝付くのを見届けて、
深夜3時4時に手首を切り朝5時に眠る。
RPGなんかに喩えると、なんだか自分が家族の回復要員に思えてくる。回復と言えるかは微妙だが、相手がスッキリするならそれでいい。
でも弊害かなにかか、常に愚痴や悩み事を聞いていないと道端の石みたいな気分になる。
誰かの役に立たないと気が済まない。
しまいにはTwitterで誰かの愚痴を聞く。
偽善者体質だなぁ、と思う。何を解決できる訳でもない。